ロゴとチャット画面、それぞれで使われているフォントの違いを解説します。
WhatsAppのロゴ・ワードマークにはHelvetica Neue(幅や字間を若干調整したもの)が使われています。一方でチャット画面には専用に組み込まれたフォントは存在せず、表示はすべて端末側のシステムフォントに委ねられています。具体的には、iPhoneではSan Francisco、AndroidではRoboto、Windowsデスクトップ版・Web版ではSegoe UIが使われます。
そのため、同じメッセージでも使っている端末によって文字の見え方が微妙に異なります。これは自分の設定がおかしいのではなく、WhatsAppの仕様によるものです。
| 使用箇所 | 書体 | 無料の類似フォント |
|---|---|---|
| ロゴ・ワードマーク | Helvetica Neue(幅や字間を調整) | Helvetica NeueまたはArial |
| iPhoneでのチャット画面 | San Francisco(Appleのシステムフォント) | SF Pro(Apple)またはInter |
| Androidでのチャット画面 | Roboto(Androidのシステムフォント) | Roboto(Google Fonts) |
| Windowsデスクトップ版・Web版でのチャット画面 | Segoe UI(Windowsのシステムフォント) | Segoe UIまたはOpen Sans |
WhatsAppはチャット画面用に独自のフォントを組み込んでおらず、表示は完全に利用しているデバイスのシステムフォントに依存しています。iPhoneではAppleのシステムフォントであるSan Francisco、AndroidではGoogleのシステムフォントであるRoboto、Windowsのデスクトップ版・Web版ではSegoe UIが、それぞれ標準で使われます。
この仕組みにより、WhatsApp自体がフォントファイルを配布・管理する必要がなく、各OSにもとから最適化されたフォントをそのまま使えるため、表示が速く、その端末らしい自然な見た目になります。一方で、送信者と受信者の端末が異なると、同じメッセージでも文字の印象がわずかに変わります。
WhatsAppのロゴ・ワードマークに使われているHelvetica Neueは、チャット画面とは異なり、端末によって変わることのない固定のフォントです。オリジナルのHelvetica Neueから、文字の幅や字間が若干調整されています。
同じ雰囲気を再現したい場合は、Helvetica Neueをインストールするか、多くの環境に標準で入っている無料フォントArialで代用できます。
WhatsAppは*太字*、_斜体_、~取り消し線~、```等幅フォント```という4種類のスタイルをネイティブでサポートしています。詳しい入力方法はWhatsAppの文字装飾ガイドで解説しています。
この4種類以外の見た目にしたい場合は、WhatsAppフォントジェネレーターで装飾文字をあらかじめ作成し、コピーして貼り付ける方法が使われます。
WhatsAppのロゴにはHelvetica Neueが使われていますが、チャット画面には専用のフォントは組み込まれておらず、iPhoneではSan Francisco、AndroidではRoboto、Windowsのデスクトップ版・Web版ではSegoe UIといった、それぞれの端末のシステムフォントで表示されます。
WhatsAppのチャット画面はデバイスのシステムフォントをそのまま使う仕組みになっているためです。あなたがiPhoneでSan Francisco、友達がAndroidでRobotoを使っている場合、同じメッセージでも文字の形や太さの印象がわずかに異なって見えます。これは不具合ではなく、WhatsAppの仕様によるものです。
はい。メッセージを送る際に記号で囲むことで、*太字*・_斜体_・~取り消し線~・```等幅フォント```の4種類のスタイルをネイティブに使えます。これら以外の見た目にしたい場合は、Unicodeの装飾文字をあらかじめ作成し、コピー&ペーストする方法が使われます。