かに座の記号(♋)は、渦を巻く2本のカニのはさみ——そしてかに座は、月に支配される唯一の星座で、太陽に支配されるしし座とともに、惑星ではなく光源体に支配される2つの星座のひとつです。クリックでコピーできます。
かに座の記号(♋、U+264B)は、渦を巻く2本のカニのはさみとして描かれ、その様式化ぶりから、横向きの「69」や連結したコンマ2つのように見えると読む人も少なくありません。その神話はヘラクレスの12の功業に由来します——第二の功業、多頭のヒュドラとの戦いのとき、ヘラクレスを憎んでいた女神ヘラは、彼を妨害するために巨大なカニを差し向けました。カニはヘラクレスの足をはさみましたが、ヘラクレスはそれを踏みつぶしてしまいました。その働きに報いるため、ヘラはこのカニを星座かに座として、目立たない暗い一角の空に上げました。かに座はまた、月(☽)に支配される唯一の星座でもあり、太陽に支配されるしし座とともに、惑星ではなく光源体に支配されるわずか2つの星座のひとつです。期間は6月21日〜7月22日で、活動宮(Cardinal)の水のエレメントに属し、6月の夏至から始まります——これが「北回帰線(Tropic of Cancer)」の名前の由来です。
コピペしてすぐ使える、Unicodeのかに座の星座記号。
かに座に伝統的に結び付けられる惑星と、古典的なエレメント。
渦を巻く2本のカニのはさみを表しています。ヘラクレスの第二の功業のとき、女神ヘラが彼を妨害するために差し向けた巨大なカニの神話に由来します。
占星術の伝統では、かに座だけが月(☽)に支配される星座とされています。太陽に支配されるしし座とあわせて、惑星ではなく光源体(太陽・月)に支配される、わずか2つの星座のひとつです。
支配星は月で、水のエレメントに属し、活動宮(Cardinal)に分類されます。期間は6月21日〜7月22日で、6月の夏至から始まります。