論文・脚注・引用や日本語の文書作成で使う特殊記号・外国語のアクセント文字・数式記号を、Windowsのキーボードで入力するためのAltコード一覧。テンキーがなくても、記号をクリックすればすぐにコピーできます。
Altコードは、Altキーを押しながらテンキーで数字を入力することで特殊文字を打ち込むWindowsの機能です — Alt+0169 で ©、Alt+0176 で ° を入力できます。ここでは、日本語キーボードに専用キーがなく、論文・レポート・引用・参考文献リストや日本語のワープロでよく必要になる記号を、用途別にまとめました。著作権記号や節記号(§)、外国語の名前を正確に書くためのアクセント文字(é, ü, ñ)、数式・分数の記号、通貨記号、そして欧文の引用符やダッシュなどです。
一点だけ注意があります。日本語WindowsではシステムのANSIコードページが CP932(Shift-JIS) のため、テンキーの Alt+0nnn が英語版と同じ文字にならないことがあります。確実なのは、Wordで「Unicode番号 → Alt+X」(例:00A9 → ©)を使うか、日本語IMEで変換する方法です。そして一番手軽なのは、このページの各記号をクリックしてコピーすること — テンキーのないノートPC、Mac、スマホでも使えます。
著作権・登録商標・度・節記号など、レポートや引用、脚注でひんぱんに調べられる記号。
参考文献リストや脚注で、外国語の著者名・書名・地名を正確に書くためのアクセント付き文字。
論文やレポートで使う演算記号・分数・上付き数字。先頭ゼロ付きのANSIコードと、古典的なCP437コード(先頭ゼロなし)が混在します。
論文や資料で外貨を表記するときの通貨記号と、そのWindows Altコード。
欧文の引用符やダッシュ、逆さ約物。英語やヨーロッパ言語の引用を正しく組版するための記号。
初期のIBM PC時代から続く、番号の小さいAltコード — スマイリー、カードマーク、矢印。今では使う機会は少ないですが、Windowsでは今も有効です。
ポイントを簡単に。先頭ゼロ付きのコード(例:Alt+0169 → ©)はシステムのANSIコードページを使いますが、日本語WindowsではこれがWindows-1252ではなくCP932(Shift-JIS)です。そのため、欧文の記号やアクセント文字がテンキーのAltコードでは英語版と同じように入力できないことがあります。
論文やレポートで確実に入力したいときは、Wordで「Unicode番号 → Alt+X」を使うのがおすすめです(例:00A9 → ©、00A7 → §、00D7 → ×、221A → √、03C0 → π)。日本語IMEでも「まる」「せくしょん」「ど」などの読みからの変換や、記号名からの変換が使える場合があります。
そして、環境を問わず一番手軽なのがクリックしてコピーです。このページのどの記号もクリック(スマホではタップ)するだけでコピーでき、Word、ブラウザ、メール、参考文献管理ツールなど、どこにでも貼り付けられます。テンキーのないノートPCやMacでも使えます。
Wordなら、目的の文字のUnicode番号を入力して Alt+X を押すのが一番確実です(例:00A9 → ©、00B1 → ±、03C0 → π)。日本語IMEでも「まる」「ど」「せくしょん」などの読みから変換できる場合があります。従来のテンキーを使う Alt+0169 のようなコードはWindowsの標準コードですが、日本語のキーボードやシステムロケール(Shift-JIS/CP932)では期待どおりの文字にならないことがあります。テンキーがない場合や確実にコピーしたい場合は、このページの記号をクリックすれば、そのまま貼り付けられます。
先頭にゼロを付けたコード(Alt+0nnn)はシステムのANSIコードページを使いますが、日本語Windowsではこれが Windows-1252 ではなく CP932(Shift-JIS) です。そのため、欧文の記号やアクセント文字が英語版Windowsと同じようには入力されないことがあります。確実な方法は、Wordで「Unicode番号 → Alt+X」を使うか、日本語IMEの変換を使うことです。どの環境でも一番早いのは、このページの記号をクリックしてコピーする方法です。
文字のUnicode番号を入力してすぐに Alt+X を押します。例:00A9 → ©、00A7 → §(節記号)、00D7 → ×、221A → √、03C0 → π、0394 → Δ。うまくいかないときは「挿入」タブの「記号と特殊文字」から選ぶか、このページで目的の文字をクリックしてコピーしてください。論文の脚注・引用・参考文献リストで外国語の名前を正確に書くときに便利です。
先頭にゼロが付くコード(Alt+0nnn)はANSIコードページを、付かないコード(Alt+nnn)は古いOEM/DOSコードページ(CP437 など)を参照するため、同じ数字でも出力される文字が異なります。©, ®, °, § といった一般的な記号は、先頭ゼロ付きのコードを使うのが基本です。数字と記号のスマイリーやカードマークなど 1〜31 の古いコードだけは、先頭ゼロなしで入力します。
Altコードはテンキーを必要とするWindowsの機能で、Macやスマホには同じ仕組みはありません。ノートPCでテンキーがない場合も含め、このページの記号をクリック(タップ)すればそのままコピーでき、どの端末でも貼り付けられます。コードを覚える必要はありません。
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